【続】MST理論を用いた太陽光交流会(還元あり)スキーム(^-^;
MSTってなんのこと?? って感じなので、
Manatee's Smartmeter 定額電力切り替え Theory
略して、「MST理論」の方が伝わりそうな気がしますね(^-^)
まあ、どっちでもいいですね。MはマナティのM、SはスマートメータのS、
「マナティの」理論ってことが分かれば、なんでもいいのです(^-^)b
先週に以下を投稿しました。なお、本稿は7月14日(火)に書いてます(^-^;
上の要約は次のとおりです。
1. マナティが「Looop社」の代理店になる(^-^)b
2. 申請した人に手数料の5割くらい?をキャッシュバック(^-^)b
3. 4割くらいは、太陽光交流会主催者に寄付(^-^)b
4. 1割くらいは、手間賃(振込手数料込み)にしてもいいよね(^-^;
早速、Looop社に電話しました。結論は、無謀でした(^-^;
昨今の、同社スイッチングのキャンペーンは、少なくとも2社が手掛けています。
それら代理店を介して申し込むと、4000円くらいのキャッシュバックがあるため、
「1 shot」で仲介手数料が得られる仕組みと考えていました(^-^;
このスキームは、Looop社の儲けにつながらない仕組みにしか思えないですけど(^-^;
手数料は「1 shot」ではなかったようです(^-^;
どのような契約になるか、行間から読み取ってください(^-^)b
いずれにしても、Looop社に切り替える方は「キャンペーン」の利用がおトクです(^-^)b
MSTにてスイッチングできた方は、どこかでマナティと会う機会がございましたら、
牛丼1杯でも奢ってあげてください(^-^)
それでは皆さんのスイッチング成句をお祈りしてます(^-^)b
<以下は、MST理論の記事です>
M:マナティによると
S:スマートメータ(売電・買電ともに計量可能)が設置されている太陽光発電所は
T:定額電灯から他社(Looop社)に、従量電灯への変更工事・申請を行わなくても、スイッチング(切り替え)できるんだってさ (T:Theoty (^-^; )
運転報告を再提出(^-^; / そんなに手間なの(?_?)
先週土曜日に書いた予約投稿は、今回で終わりです(^-^;
昨日は、zoom意見交換で、疲れて書けないはず。
さて、先日に「定期報告(運転報告)」をしました(^-^)b
なんと、「不備」があって差し戻しになりました(-_-;
不備の理由は、合計の金額に誤りがあったためです(^-^;
1項目だけ、合計に含めていなかったのです。
ちゃんと審査されているんですね(^-^;
不備の修正は1分未満で終わりました。
定期報告は、ルーチン化することで、1つあたり5分未満で終わると思います。
皆さんの参考になれば幸いです(^-^)b
最後に、、、以下は、再エネ市場が“健全に発展“することを期待して投稿しました。
<MST:マナティ・スマートメータ・理論>
業者選び:再エネの持続的発展に貢献しそうですか(?_?)
本日は、次の投稿した発電所に行っていると思います(^-^)
先日、(分譲販売)業者選びその1を投稿しました。
※一足飛びの投稿・内容になっています(^-^;
さて、実はワタクシは、野立て太陽光は金融商品として魅力は感じていません。
ワタクシの割引率(ディスカウントレート)はやや高めで、20年間で収支バランスを見る事業にはあまり魅力は感じないのです(^-^;。(割引率の説明は下の投稿で)
収益的な魅力は求めていませんが、ワタクシから流れた資金にて、再エネの持続可能な成長につながればと思っていました。業者選びで失敗すると、自身が流した資金が、再エネの持続可能な成長に再投資されないのです(^-^;。ワタクシは初期に失敗しており、この観点で業者選びの失敗を悔やんでいます。
業者の選び方の1つとして、「その業者は、再エネ普及拡大に今後も貢献していくか?」という観点で評価しても良いのかな、と思います。
FIT太陽光を売り切ったら終わり、の業者は、“怪しい手仕舞い“をするかもしれません(^-^;
持続的な貢献が見込める業者にお金を回せば、非FITの事業環境においても、その業者が再エネ拡大に貢献してくれるのです(^-^)b
ワタクシ達が投資したお金が、再エネのさらなる拡大につながると嬉しいですよね(^-^)
雑記でしかないですが、皆さんの参考になれば幸いです(^-^)b
最後に、、、以下は、再エネ市場が“健全に発展“することを期待して投稿しました。
<MST(マナティ・スマートメータ・定額電灯からの切り替えセオリー)>