定量化:返済期間は何年が良いのか(?_?)
こんにちは、エアESG投資家のマナティです(^-^)
エア発電、ってのをモジってみました(^-^;
某信販会社にて、太陽光発電への融資で20年返済が可能、との記事を見かけましたので、
返済期間について私見を書きたいと思います。
先日、「割引率」について書きました。
ワタクシは返済に関しても同じ考え方を採用し、借入は「17年(法定耐用年数)」としています。
「年間CF XX万円」「20年総額 XXXX万円」などの考えは採用してません(^-^;
細かい計算はしない主義です(^-^)b
具体例を挙げると、2021年のCF 50万円 / 1基と、2040年のCF 50万円 / 1基では、「価値」が全く異なると思うのです(^-^;
その価値を、「割引率」を用いて、現在の価値「Present Value = PV」に修正します。
なんとぉ! ここでも「PV」が出てきました。
ワタクシは、監視でもPVでもなく、現在価値まにあ、なのです(^-^;
返済期間についても、自身の「割引率」を明らかにした上で、良し悪しを決めるのが良いと思います(^-^)
ブログでは色々な意見がありますが、結局な何が良いのか?
その答えは自分自身の中にある! のだと思います(^-^)b