商材:卒サラ、マーケティング:太陽光(^-^)
おはようございます / こんにちは(^-^)、マナティですd(^-^)
先日は、売り先の重要性について書きました(^-^)
実は、当初から、思っていたのです(^-^)
「卒サラ」=「不動産、太陽光」は、ただの情報商材だとd(^-^)
ワタクシは、太陽光を趣味で取得する前は、不動産関係を手掛けていませんでしたが、
それらで卒サラしている方の、いわゆるキャッシュ・フローとやらは、
そんなにスゴい成果ですか???(決して、バカにするものではございません)
ワタクシには、「“卒サラ“を渇望しているサラリーマン」を対象に、
情報商材を売りつけているように感じていました(^-^)b
ただし、情報商材とハサミは使いようと思います(^-^)
フフフ、我ながら面白いことを書きますね(^-^)
関係ないですが、ワタクシは太陽光案件を渇望してました(^-^;
ワタクシのタイミングで、融資がつく程度の価格・内容で、
安定的に供給できる業者を渇望していましたd(^-^)
最初に取引した売り逃げ業者は、この考えを理解できない/する気もなかったみたいです(^-^;
ワタクシの購買力は、あらかじめ提示したはずなのですが・・・(^-^;
3基ほど銀行融資で取得しましたが、
・他の人は銀行融資で取れない(ワタクシの話はハッタリと思っていた)
だそうです。加えて、価値の低い売れ残り案件を追加で買え、だそうですよ。
ワタクシも銀行も、二度と取引したくない販社(反社)でした(^-^;
話が逸れてしまいました(^-^;
「卒サラ」を売りにしている情報商材屋さんも、
皆さんを「卒サラ」させるつもりはないんじゃないでしょうか(^-^;
まあ、情報商材の場合は、ビジネスモデル的に難しいと感じています。
そもそもが薄利で、「卒サラ」が実現しても利幅が低いですから(^-^;
太陽光案件であれば、(計画的に融資を引ける人間ならば、)
業者側としては仕入れ・販売を計画しやすくなるので、
リピートさせて利益を上げていくのは容易だと思うのですけどね(^-^;
案件1つあたりで、購入者からどれだけ利幅を取るか?というビジネスモデルでは、
企業の成長は難しいと思いますが・・・(^-^;
「拡大」できる“考え方“を持った業者は、少ない業界なんでしょうね(^-^;
うーん、我ながら参考になる投稿です(自画自賛)(^-^)b