地域に愛される電源をめざして(杉の伐採編)(^-^)b
こんにちは。ESG債券(FIT太陽光)投資家のマナティです(^-^)b
先月、用地の西側のスギ伐採を地元業者さんと打ち合わせしておりましたが、先日終わりました(^-^)b
この小道は、散歩する方がいらっしゃるようで、「日当たりが良くなって嬉しい」との声を、地元業者さんを通じて頂きました(^-^)
太陽光発電所が生み出すキャッシュを見込んだからこそ、今回の伐採が出来ました(^-^)v
地元の業者さんに、伐採とフェンス修理でキャッシュを回すこともできました(^-^)
自身が関わったことで、このような価値を創出できて、大変うれしく思っています。
この土地は、ワタクシとしては田舎の価値の低い土地と思っていたのですが、
時期によっては通りがかる方も多いようです。将来は、どなたかにお譲りできるかな。
この発電所は、自宅からクルマで3時間以上かかるのですが、市内にワタクシの家族の血縁者がいたので、お試しで購入することにしました(^-^;
率直に言うと、結構な失敗と思っていますが、最悪の事態ではなかったかな(^-^;
ワタクシが保有する物件は、全て分譲案件です。案件の20年間の売上/発電量は、購入する段階でほぼ決まりますが、地域の中での発電所の価値(売上以外の価値)は、運用の段階で向上させられる気がします。
出来ることなら、保有する発電所全てを地域に愛される電源にしたい。
ESG投資家として、発電所の社会的な価値創出・向上に努めてまいります(^-^)b
<先月の関連記事>