リスクは適切に管理(^-^)b
こんにちは、ESG小口投資家のマナティです(^-^)b
さて今週は、短期・中期・長期に想定されるシナリオについて、
自身の足りないアタマで、浅く狭く考えてみました(^-^)b
●短期的な対応
まず重要なのは、新規案件(4-6基)を着実に進め、運開(=連系)に持ち込むことです。
現状は(新型コロナの影響もあったのかな)、工程が遅れています(^-^)b
ただ、販売側とコミュニケーションが図れており、ストレスはとても少ないです(^-^)b
状況を踏まえ、関係者の意向・対応可能な範囲などを確認・調整(進行中)(^-^;
ワタクシは、ただの投資家もどきなので、リスク管理だけは適切に行います(^-^)b
メガ発電家?? そんなの、ただの妄想だったんや(^-^)
リスクは「保有」「移転」「緩和」「回避」で対応、だったかな(^-^;
<想定されるリスク>
・太陽光発電所の工程遅延による買取期間の短縮:リスク移転、緩和
・大幅な工程遅延により、売電実績が後ろ倒し:リスク保有(業者側は極力回避)
・一般送配電事業者の工事遅延(用地交渉などを含む):リスク緩和、回避
・ファイナンス:各所ともにリスクは完璧に排除(^-^)b
●中長期シナリオ
いくつものシナリオが考えられますが、利益率は先日アップした内容に近づくはず(^-^;
分譲の太陽光は、所有するだけではバリューアップが難しいですね(^-^;
売上2000万円前後を目標に、あわよくば上振れを狙っていました(^-^;
融資環境が厳しくなりそうなので、臨機応変に対応します(^-^)b
今のワタクシにとって、低圧太陽光発電はESG債と同じ、です(^-^;
ただ、これを機会に、リスクを適切に管理しながらESG債を増やしてみたい(^-^)
「太陽光発電がほしいほしい」でやってきましたが、
最近は太陽光に全くこだわる必要が無いな、と感じています(^-^)
ワタクシの場合は、ラクして分譲で買おうとしていただけですので(^-^;
ESGという切り口で、自身でも様々なビジネスが展開できそうに感じています。
FIT太陽光発電(債券)を叙々に太くして、違った展開が出来れば嬉しいですね。
現在の3基を保有するまで、相当な労力を要しましたが、
今後は(融資環境は厳しくても)気持ちはラクに取り組んで行けそうです(^-^)b