ご相談を頂いて、自分も救われたお話(^-^)b
先日のお話の続き(^-^)
「信義誠実の原則」が通じない業者とのお取引について、ご相談いただいていました。
先日、ご相談者さまより、お取引(=という名の、不平等・不毛なやり取り)を、ソフトランディングで終わりに出来そう、との連絡を受けました。
ご丁寧に連絡いただき、大変ありがたく思っています(^-^)b
ご相談者さまは、一廉の人物で、売電収入だけでも生活できる熟練者です(^-^;
連絡を受けた際に、ご相談者さまがやり取り(業者の非人道的な言動・行い)を共有したくてしたくてたまらない、そのような気持ちが痛いほど伝わってきました(^-^;
相談者さまが共有したいこと、それは同じような経験が無いと理解できないのだと思います。
他の方に相談しても、相談相手が「聞く耳を持つ人」だとしても、「そんなこと、ホントにあるの??」と耳を疑うような内容と思います(^-^;
例えるならば、料金未納が原因で、電気・ガス・水道・スマホ等を止められたにも関わらず、逆ギレして殴り込んでくるような輩、でしょうか(^-^;
「使えるようにしてもらえた後に、お金を払う(→結局はお金を払わない)」という身勝手な論理が展開されそうです(^-^;
ご相談者さまには、なに一つ落ち度はなかったと思います。無いと断言します。
業者側の都合も確認しながら論理的に協議を重ね、都度エビデンスを残したり、など。
「信義則」に沿ったお取引をされようとしていたのだと思います。
ただ、相手側に信義則が無ければ、お取引が成立しないんですよね(^-^;
(ご相談者さまが味わった不合理について、ここでは割愛)
そのような業者とのやり取りは不毛なだけ。早めにEXIT(脱出)が正解と思います。
ワタクシも微力ながら助言しましたが、少しでもお役に立てたなら幸いです(^-^)
ご相談頂いたおかげで、ワタクシも救われました(^-^;
過去には「案件は大丈夫かな?」「自分が悪いのかな?」などと頭を抱える日でした。
そのような日々は、決して自分(だけ)が悪かったのでは無いと確信できました(^-^)b
今後は、信義則に沿った「お取引」を楽しんで参りましょう、と決意を新たに(^-^)b