悩むマナティ、でもマジメに生きるからこそ助ける人もいる(^-^)
事業をどこまで拡大しようか、悩むマナティです。
1・3号基は購入して失敗だった気がしてきたなぁ(^-^;
適切な事業規模がどこなのか、結構なやみます。
分譲案件だけで増やすのは、ほどほどにしないと、と思っています。
さて、先日は1号基の現場に行ってきました。
西側に杉の木が複数本あり、販売会社の社長が次のことを複数回はなしていました。
・地権者とは伐採の話がついている
・販売会社で伐採が可能(チェーンソーで余裕)
・杉の伐採は連系前までには必ずする、絶対する、約束する
どれもウソでした(^-^)
販売会社は、そもそも杉を伐採する能力が無いらしい(^-^;
それで、先日は地権者(都内在住)と販売会社の担当と3人で現地で待ち合わせ。
コトの経緯をワタクシから説明し、可能なら伐採させてほしいとお願い。
地権者さんに了承いただき、地元の伐採業者を紹介いただくことに。
最初に紹介頂いた会社から断られるも、地権者さんから2社目も探して頂きました。
なぜそこまでしてくれるのか?
分からないですが、その方も野立て太陽光を保有していることと、
ワタクシがマジメに再エネ普及推進に取り組んでいるように見えたからでしょうか。
(販売業者にダマされてかわいそう、という風に見えたことも要因かも)
紹介いただいた伐採業者が対応可能か分からないですが、
伐採を検討してもらえるだけでもワタクシは嬉しいです。
難しい場所なので、断られても仕方がないと思います。
杉の木は、冬場は12時過ぎから、夏でも15時過ぎには陰になるので、
年間を通じて5000kWh以上の損失になるのでは、と思います。
その他に、東側の竹林+樹木も影を作ります(^-^;
変な案件をつかまされてしまい、大変な失敗案件となってしまいました。
竹は2月中に処理したいので、ワタクシが明日から3泊して伐採します(^-^)v
胡散臭そうな人間の言うことなんて、信じてはいけないね(^-^)
これからは自信を持って、まともな人間とだけお付き合いしていこう。
地権者さんに助けられて凄く感謝している、との結論に導くつもりが、
最後は脱線してしまったお話でした(^-^;