1号基(2日目):杉・竹・フェンス破損すべてなんとかするぞ(^-^)b
某有名ブロガーさんが、ローン完済ってのを拝読したのですが、FIT初期から事業を始めた方々は物凄いんですね(^-^
ストック事業のスゴさ、その頃は分からなかったな。FITについては良く知ってた気がするけど。
太陽光事業(ストック事業)は継続が大事、とメガ級の発電家の方々がおっしゃってましたが、初期から継続されてきたことがスゴいのだと、勝手ながら思ってしまいました。
ワタクシもストック事業を継続できるだろうか?
→個人的には、ワタクシの太陽光発電の法人は家族共用のビークルと位置付け、その法人のキャッシュフローを利用して家族で不動産事業などを始めてほしいと思ってます。ワタクシ自体は得意なことに集中したい(^-^;
今日は、1号基の西の杉の伐採について、地元の業者さんと打ち合わせ(^-^)b
・・・あまり折り合いがつかなそう。
手ぶらで帰ってもらっても仕方が無いので、東側のフェンス破損を修理できるか聞いてみました。販売会社の修理見積もりは、保険会社にほぼ却下されていたので(^-^;
→フェンス修理はリーズナブルに対応可能とのこと、早速見積もりを作ってもらうことにしました(^-^)
地元の業者さんと色々会話していると、業者さんは高単価時代の認定を持っており、昨年から稼働したとのお話。そのほか、ワタクシの再エネにかける意気込みなどを含めて身の上話をした後、西側の杉伐採について複数案を検討・提案してくれました!
この提案が実現できれば、年間5000kWh以上は改善されるはず!
地元業者さんとの打ち合わせは12時近くまでかかり、そのあと15時過ぎまで東側の竹を伐採しました。本日は風が強く、ヘタをすると生命の危機に瀕してしまうため、作業は慎重かつ計画的に、総数60本以上を切り倒しました(^-^)v
今後の計画は、3月にクロレートS散布と、竹に穴を空けて薬剤注入を行い、夏までに立ち枯れ(落葉)させたいと考えています。今回の伐採は、初夏に影になる竹と、発電所に倒れる恐れのある竹をターゲットとしました(竹は全部で500本くらいあるんじゃないかなぁ・・・)。
竹の伐採は、非常に危険です。本来は、1人でやるべきではないと思います。
今回の東側の竹伐採作業は、これでいったん終わりにします。
西側の杉の伐採に伴い、地元業者さんより、杉周りの竹を伐採するよう依頼されましたので、3日目はそれを行います(^-^)
<お知らせ>
3月に、東側の竹林にて、クロレート散布と、竹への薬注を行います。
一緒にやってみたい方がいらっしゃればぜひコメントください(^-^)
場所は北関東の西側の県かな(^-^;
1号基:樹木・竹の処理(1日目)
ウサン臭い業者の言うことを鵜呑みにするマナティです(^-^)
本日より3泊4日で、1号基周辺の樹木・竹伐採などを行います(^-^)
2/4(火)に、現地確認などを行なってます。
初日は、友人(と呼んで良いでしょうか?)がお手伝いにきてくれました(^-^)感激
本日の作業は13時〜16時でしたが、2人でやるとスゴくはかどります。
太陽光仲間(以下"Aさん")が参加してくれなければ、途方に暮れていたはず。
ワタクシに手伝ってもあまり見返りが無いのに、、、スゴく感謝してます(^-^)
本日の作業の内容は、1号基の東側に樹木が倒れてきて、フェンス等が倒壊したため、
まずは樹木・竹などの解体・撤去作業を行ないました。
Aさんが持ってきてくれたチェーンソー(刈り払い機に装着)を用いて、樹木などを切断し、ワタクシにて樹木などを運搬(^-^)
状況に応じて、ワタクシのレシプロソーにて樹木・倒れた竹などを刈っていきました。
Aさんは会社員(たぶん有名な会社)なのですが、サラリーマンは手際が良いですね。
Aさんには今回お手伝い頂いたこともあり、ワタクシのできる範囲でお礼していきたいと思っています。Aさんだけにではなく、同じような太陽光仲間でお困りの方がいらっしゃるなら、同じようにお力添えする機会を作っていきたいな(^-^)
活字にするとなかなか想いが伝わらないですが、お互いが助け合うネットワークを作っていければ嬉しいな、と思っている最中です。
ワタクシの発電所の状況や作業は、活字では伝わらないので、写真をアップしてみます(^-^)
最後の写真は縦にしたかった(^-^;
明日は竹を刈ります。100本以上は切り倒すぞ(^-^)b
悩むマナティ、でもマジメに生きるからこそ助ける人もいる(^-^)
事業をどこまで拡大しようか、悩むマナティです。
1・3号基は購入して失敗だった気がしてきたなぁ(^-^;
適切な事業規模がどこなのか、結構なやみます。
分譲案件だけで増やすのは、ほどほどにしないと、と思っています。
さて、先日は1号基の現場に行ってきました。
西側に杉の木が複数本あり、販売会社の社長が次のことを複数回はなしていました。
・地権者とは伐採の話がついている
・販売会社で伐採が可能(チェーンソーで余裕)
・杉の伐採は連系前までには必ずする、絶対する、約束する
どれもウソでした(^-^)
販売会社は、そもそも杉を伐採する能力が無いらしい(^-^;
それで、先日は地権者(都内在住)と販売会社の担当と3人で現地で待ち合わせ。
コトの経緯をワタクシから説明し、可能なら伐採させてほしいとお願い。
地権者さんに了承いただき、地元の伐採業者を紹介いただくことに。
最初に紹介頂いた会社から断られるも、地権者さんから2社目も探して頂きました。
なぜそこまでしてくれるのか?
分からないですが、その方も野立て太陽光を保有していることと、
ワタクシがマジメに再エネ普及推進に取り組んでいるように見えたからでしょうか。
(販売業者にダマされてかわいそう、という風に見えたことも要因かも)
紹介いただいた伐採業者が対応可能か分からないですが、
伐採を検討してもらえるだけでもワタクシは嬉しいです。
難しい場所なので、断られても仕方がないと思います。
杉の木は、冬場は12時過ぎから、夏でも15時過ぎには陰になるので、
年間を通じて5000kWh以上の損失になるのでは、と思います。
その他に、東側の竹林+樹木も影を作ります(^-^;
変な案件をつかまされてしまい、大変な失敗案件となってしまいました。
竹は2月中に処理したいので、ワタクシが明日から3泊して伐採します(^-^)v
胡散臭そうな人間の言うことなんて、信じてはいけないね(^-^)
これからは自信を持って、まともな人間とだけお付き合いしていこう。
地権者さんに助けられて凄く感謝している、との結論に導くつもりが、
最後は脱線してしまったお話でした(^-^;