保険を請求:倒木による1号基の破損
連系後6ヶ月未満ですが、1号基の保険を請求しました(^-^;
関東在住 / 低圧3基 / サラリーマン / 太陽光事業は開始1年の初心者です(^-^;
さて、下記投稿の通り、11月下旬に倒木によるフェンス等の破損が生じました。
https://manateepv.hatenablog.com/entry/2019/11/27/064257
保険会社窓口に連絡し、販売店に修理の見積もりを依頼して、
1ヶ月くらいして、やっと見積もりを受け取りました。
ワタクシの1号基は結構な山間部に位置し、発電所の西側が接道し、
北側は竹林で、東側(竹林等あり)にはアクセスロードがありません(^-^;
倒木は、発電所の東側で発生しており、北側および東側の竹林・樹木を伐採し、
アクセスロードを切り拓く必要があります。まともにやったらとても高い(はず)。
竹林・樹木を外部に運び出していたら、運搬費がとんでもないことになります。
そのため、発電所の東側土地の地権者さんに伐採後の竹・樹木の残置承諾を得て、
運搬費を抑える手順としました。費用は結構な額です(^-^;、が妥当な範囲と思います。
(費用:建売案件の土地が1区画買えるくらい)
販売店(施工店)には、コスト・オーバーランは絶対にないよう、念を押しています。
見積もりを見る限りは、コンティンジェンシー・粗利をのせていると思いますが(^-^;
・・・誰が見ているかわからないので、忌憚のない意見は控えておいて。。。
金額が高いため、保険会社さん側で調査をして、妥当と判断されれば着手です。
「保険」がこんなに早く役に立つとは思っていませんでした(^-^)
まだ、審査が通ったわけではないのですけどね(^-^;
ちゃんと通るとイイね(^-^)b
今日のランチは「鼎泰豊」(台湾発の、小籠包で有名なお店)です(^-^)
2年程前にマレーシアに頻繁に出張していましたが、2日に1回くらい行きました。
マレーシア国内の鼎泰豊は、全部の店舗を回ったかな(^-^)b
クアラルンプールやジョホールにまた行きたいね(^-^)b
寝ても覚めても太陽光:3基分の売電量の確定、発電量が低くてMETIに突撃・・・?
という夢を見たんだ(^-^;
関東在住 / 低圧3基 / サラリーマン / 太陽光事業は開始1年の初心者です(^-^;
マナティが進むは茨の道、 その軌跡はメガ発電家へのシャイニングロードです(^-^)b
最近は寝ても覚めても太陽光のことばかり考えてます。
太陽光ばかり思っていても、拡大にはつながらないんですがね。
建売で拡大されている方は、普段はどう過ごされているのでしょうか。
マナティさんは、ホントは得意なことに全力投球したいんですが、
太陽光を開始してからは、得意なコトには全く取り組めてないですね(^-^)
中途半端にやるくらいなら、しばらくは太陽光1つに集中して、
得意なコトは太陽光を終えてからシフトしよう(^-^)b
さて、タイトルにある通り、昨日は経産省(METI)に突撃する夢を見ました。
「NEDO日照量データベースと今年の発電量が違う」と官僚に怒鳴り込んで、
なぜか手には、ベトナムのメガソーラー事業のプロジェクト資料があって、
官僚にノラリクラリとかわされながら、資料だけ奪い取られるという内容。。。
夢の内容が良くわからんですね。
とりあえず言いたいのは、寝てても太陽光のことばかりなのです(^-^)b
さて、当方3基の12月分売電量が確定しましたので、参考までに共有します。
Unit 01 - 90 kW - 5,700kWh
Unit 02 - 65 kW - 3,450kWh(一部PCS群に樹木の影あり)
Unit 03 - 105kW - 5,000kWh(竹林の影響あり)
(※数字は全部おおよその値)
Unit 01/02は、NEDO DBに基づく試算と比較して、2〜3割くらい低い発電量ですね(^-^)
Unit 03は竹林の影響が大きいので、仕方がないね。
今週末に伐採に行きますので、来月は快復してほしいね。
発電量が低いってのは、資金的には問題無い。ただ、発電家としては受け入れ難い。
ワタクシのKPI(Key Performance Indicator)の1つは、年間発電量なので(^-^)
2020年1月は、本気になったPV発電所達のチカラが見たいね(^-^)b
建売で拡大する戦略・方針を考えながら
ヴーヴ・クリコとチーズで気持ち良くなって居眠り(-_-)zzz
→目覚めて、3号基の売電量12月確定分を確認して、目が冴えました(^-^;
関東在住 / 低圧3基 / サラリーマン / 太陽光事業は開始1年の初心者です(^-^;
マナティが進むは茨の道、 その軌跡はメガ発電家へのシャイニングロードです(^-^)b
さて、ワタクシは建売案件のみで事業拡大を目指しています。
10月頃より、年内で最低2基のメドをえるため、相当なアクションを行ないました。
様々な手段を講じて、ブローカー業者と間違われるくらい動きました。
・・・結果の如何はおいといて(^-^;
結果が良くなかったのは、事業のクライテリアが高すぎたためと思います(^-^)
建売案件で拡大する場合の戦略・時間の使い方はどういったものが良いのか?
その疑問を、この記事を通じて問いかけようと考えていたのですが、
書いていて自己解決してしまいました(^-^;
結局は相手(販売会社)のあることで、案件の成否も自身だけでは制御できず、
自身の力量を適切に捉え、3ヶ年程度の事業拡大・目標達成の目標に沿って、
可能な範囲で案件確保・資金調達していくだけなのかな、と(^-^)
焦ってはコトは進まない。動かなければ時間が過ぎるだけ。
選択(販売会社、案件)を見誤ると、事業拡大が遅くなる。
2020年は2周目(=強くてニューゲーム)なので、最低でも4基は稼働させたい。
(ホントは、年内に5-6基のメドを立てるつもりで動いていたのはナイショ)
ある程度の事業性を確保して、来年4基拡大できたなら、その翌年もいける気がする。
焦るな、マナティ。キミが本気でやったら、たぶんできるよ。
目論見が外れても大した問題じゃない、ただのかすり傷だ(^-^)